【2025年最新版】黒T専門店「#000T」@Macqlo MIYASHITA PARK
黒無地Tシャツのみを取り扱い、国内外から厳選した常時数十種類の黒Tが集結する「#000T/クロティ」は、Macqlo MIYASHITA PARKにショップインショップとして展開しています。 #000T 世界初の白T専門店「#FFFFFFT/シロティ」のオーナー夏目拓也氏がプロデュースする黒T専門店として2021年に歌舞伎町に誕生。2023年に惜しまれつつも幕を閉じた伝説のショップが、Macqlo MIYASHITA PARKにてリバイバルオープンしました。 「#000T」では、生地、デザイン、黒の色味、生産国や背景にあるストーリーまで、様々な個性を持つ黒Tを取り扱っています。直接見て、触れて、着比べることで、どんな人でも理想の一枚に出会える、世界でもここでしかできない唯一無二の体験を提供します。 「#000T」で展開中の極上黒Tの一部をご紹介します。 1981年に少人数でスタートしたカナダのラグビージャージメーカー「BARBARIAN/バーバリアン」。デザイン、 カッティング、縫製、付属品、生地の質、強度などあらゆる角度からラグビージャージを研究。今や北米最大を誇る最高品質のタウンウェアを提供しています。 #000T別注クルーネック ¥15,400取扱店:Macqlo MIYASHITA PARK オリジナルの8ozポケットクルーネックシャツを別注オーダー。定番では右袖に取り付けているブランドタグを、ポケットの内側ギリギリに取り付ける初のモデル。袖口はカットオフ仕様で洗濯するとめくり上がるデザインに。 日本人の体形を考慮して作られた「ジャパンサイズスペック」で、肩幅、身幅に程良いゆとりを持ちつつ、すっきりとしたシルエット。シンプルに一枚で決まるアイテムです。 2004年に東京で設立したカットソーブランド「ENTRY SG./エントリーエスジー」。シンプルがコンセプトだが、日本が誇る伝統製法を用い、素材、シルエット、色合い、着心地にこだわった妥協のないものづくりを追求。アメリカウェアを学び、そこを超える製品を目指しています。 HALO 128 ¥4,950取扱店:Macqlo MIYASHITA PARK 100年前の「吊り編み機」を使って時間をかけてゆっくりと編み立てられた1枚。現在、世界で500台に満たない数しか稼働しておらず、日本では和歌山の3工場ほどだけ。 ゆっくりと回転しながら編み込まれた生地触感は、常に大量の「空気」を含んだようなタッチ。何度着用してもへこたれず、洗濯するともとの形に戻ってくる、独特な生地感を実現。...