8/10(土)に公開された木村拓哉さんの公式YouTube内の人気企画「木村さ～～ん！」でMacqloと#000Tをご紹介いただきました。
動画内で購入/着用したアイテムを一部ご紹介します。
[Macqlo original item]
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ultimex pocket tee ¥11,000
取扱店：Macqlo公式オンラインストア / Macqlo MIYASHITA PARK / <POPUP>Macqlo阪急メンズ大阪
独自の新素材「ultimex」を使用した、絶妙な光沢感で1枚でもサマになるTシャツ。
体型を拾いにくい、リラックス感のあるオーバーシルエット。スマホがすっぽり入る胸ポケット付き。肩口ファスナーで着脱をイージーに。
汚れに強く、撥水・速乾・ストレッチ、シワになりにくく、毎日洗える耐久性と、やわらかくてなめらかな肌触りを実現。
1980年に設立したイギリスのファッションブランド「Nigel Cabourn/ナイジェル・ケーボン」。前身は1971年にデザイナーが学生時代に始めたブランド「CRICKET」。トレンドに左右されない、ヴィンテージクロージングや生地、デザインディテールといった要素からインスピレーションを受けてたアイテムを展開しています。
[#000T]
50s HENLY NECK SHIRT ¥13,200
取扱店：Macqlo MIYASHITA PARK
5.6オンスの重量を誇るオープンエンド糸を使用。適度な空気を含み、ボリュームのあるザラリとした適度な堅さを持ちながら、生地が肌にまとわりつかず、吸収した水分を適宜外へ放出する作用を備えます。
ビンテージのヘンリーネックＴシャツを忠実に再現し、当時の裁断技術から直線的に裁断・縫製された袖部分と、可動域を広げるために脇下の三角マチが味わい深さを与えます。洗うほど味の出るピグメント染めで、自分だけのとっておきの1枚になること間違いなし。
2015年にロサンゼルスで設立した「LADY WHITE CO./レディ・ホワイト・カンパニー」。ジャージ生地を使用したシンプルで高品質なホワイトTシャツからブランドがはじまり、現在はモダンな雰囲気が特徴のカットソーやスウェットを軸に幅広く展開。
[#000T]
RUGBY T-SHIRT ¥14,300
取扱店：Macqlo MIYASHITA PARK
ロサンゼルスにあるデザイン本部から10マイル以内にある家族経営工場で製造され、デザインから縫製まで一貫してロサンゼルスにて行われています。
商品名の通り、ラガーシャツに用いられる約10オンスのタフな生地をそのまま採用したがっしりしたコットンジャージー素材を使用。耐久性が高く、防縮加工を施しており、洗濯を繰り返してもクタらず縮みにくい。
しっかりとしたハリもありながら、アメリカンコットンならではのスムースで気持ちがいい肌触りを実現。詰まったネック周りやゆったりした肩周り、身幅のサイズバランスが絶妙な1枚。
ほかにも木村拓哉さんも絶賛のWWSセットアップも、Macqlo MIYASHITA PARK 店でお取り扱いがございます。
皆様のお越しをスタッフ一同楽しみにしております。
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Macqlo MIYASHITA PARK / #000T
住所：東京都渋谷区神宮前6丁目20-10
MIYASHITA PARK SOUTH 2F MAP
営業：11:00~21:00
TEL：070-7539-0959
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Macqlo
“黒×機能性”だけのアイテムを取り扱うアパレルブランド「Macqlo」は、男性の私服選びの悩みを解消するために誕生しました。
『ファッションの悩みなんて、すべて真っ黒に塗りつぶせ。』をコンセプトに、“服選びは面倒だけど、こだわりはある”という30-40代の男性の悩みを解決するアイテムを展開します。
#000T
世界初の白Ｔ専門店「#FFFFFFT/シロティ」のオーナー夏目拓也氏がプロデュースする黒T専門店として2021年に歌舞伎町に誕生。2023年に惜しまれつつも幕を閉じた伝説のショップが、Macqlo MIYASHITA PARKでリバイバルオープン。
「#000T」では、生地、デザイン、黒の色味、生産国や背景にあるストーリーまで、様々な個性を持つ黒Tを取り扱っています。
直接見て、触れて、着比べることで、どんな人でも理想の一枚に出会える、世界でもここでしかできない唯一無二の体験を提供します。